アクタスの学習机

学習机商戦真っ盛り。これまで学習机といえば、子供部屋に置く机として、画一的な商品が多かったが、今、状況は多様化している。

 「親御さんの変化が大きいと思います」と話すのは、アクタス株式会社西日本営業部、岡田夕起さん。一般家具を扱うインテリアショップのアクタスは10年ほど前から、学習机にも力を入れてきた。オリジナル商品も展開し、人気は年々高まっているという。昨年末には、東京に専門店の「アクタスキッズ自由が丘」をオープンさせた。

 「インテリアに強い興味を持つ世代が母親になり、自分たちも納得できるものが欲しいという声が増えました」とのこと。店には、キャラクターや大きな棚のない、シンプルな学習机が並ぶ。ビーチ材の家具は明るく、長く使っても飽きない雰囲気だ。

 提案される学習机も、さまざまである。今年の新商品は「リビングで使う」というコンセプトで開発され、親子が横に並んで机に向かうこともできる。家族のいる場所で、子供を過ごさせようという提案だ。ベッドの下の部分をデスクとして使うタイプも人気が高く、子供たちは遊び感覚で机に向かう。

 学習机の多様化は、単に机のデザインが増えたというだけではなく、子供の学習について各家庭でそれぞれの考え方を持ち始めたからだろう。最近では、「新入学時に机を買わない」ケースや、「入学前に机を与える」といった家庭もあると聞く。従来のように購入時期や商品が画一的ではなくなってきたが、やはり子供の家具を買うときには、押さえたいポイントがある。成長・素材・嗜(し)好性だ。

 小学生なら、6年間で身長が数十センチ以上伸びるため、姿勢が悪くならないよう、いすの重要性が指摘される。座面の高さが調整できるもの、背の低いときには座面の浅いものがいい。また、素材は害のないものが使われているか、確かめたい。これは、店を訪れるお母さんからの問い合わせでも多いという。

 さらに、幼児期から思春期まで使うことを想定すると、嗜好性の変化も考慮すべきである。「家具はシンプルなものを選んでみてはどうでしょうか。小さいときはファブリックなどでかわいらしさを出し、大きくなってからそれを外せば長く使えます」と岡田さん。

 最近では、学習机という呼び方も少なくなってきたキッズデスク、子供用家具と呼ぶ。学習だけではなく、家の中に子供の居場所をどう作るか、そこが指針になりそうだ。(家具デザイナー 川上ユキ)




 アクタス大阪空港店((電)06・6840・7700、http://www.actus-interior.com/


子どもの勉強は、独りで出来るようになるまでは親がしっかりと隣についてしたあげた方がよいと聞き、うちもリビングで親子で学習をしています。学習机もあることはあるのですが、子どもの物置、本棚というような状態です。まあ、それはそれで良しですよね。

一番大事なのは学習する意欲を持たせること。その子が、もしもキャラクターの学習机が欲しかったらそれでもいいと思う。
何もシンプル性を重視しなくてもい。

キャラクターの学習机がその子を机に呼んでくれるのならば一つの目的は達成だ。あとは、どのように学習させていくのかも親の努力である。

親のエゴでキッズデスク、子供用家具を決めるよりも、むしろ子ども本人の希望は尊重してあげましょう〜
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/34376283

この記事へのトラックバック

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。